謙譲語を使うことで相手を尊重することができる 当たり前ではない

相手を尊重することとは、相手を大切に想って相手のしてほしいことを考えて備えることです。

謙譲語をいくら使っても相手を尊重していることにはなりません。
相手を尊重するのは、上っ面を装うために字面だけ整えるのではなく、相手を大切に想って相手のしてほしいことを考えて備えるだけです。
もちろん、諸外国も謙譲語を使ってはいませんし、相手のためのserviceを真摯に行うことでそれに応えています。

当たり前のことですが、
謙譲語をいくら使ったところで、一向に相手を尊重することはできません。
加えて、悪いことに、
むやみやたらに謙譲語を使うことは、むやみやたらに下から目線の人を量産りょうさんすることにもつながります。
このように、謙譲語を使うことは、無意味とも疑われる軽薄な益悲惨ともしのばれる重厚な害両産りょうさん(※造語)されている懸念もあるのです。

字面を装飾する尊敬語、謙譲語に頼ることなく、丁寧語のみを使っていくことが望ましいかもしれません。
丁寧語のみを使うことは、これから日本語を学ぼうとする人々にも『 労力の無駄遣い 』を減らすことで、大きな恩恵をもたらすことでしょう。

謙譲語を使うことで相手を尊重することができるは当たり前ではない。

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