タイムリープ(過去へ行ってのやり直し)に夢を見ない 幸せになるためのstep

タイムリープもののヒット作があります。

主人公が死んだり、絶体絶命の危機だったり、激しい後悔の後に、過去へ移動しやり直しができたりします。
このやり直しのおかげで主人公は確実に幸せに近いルートを歩むことになります。
最初はあきらめていたり、やり方が間違っていたり、遠慮して見送ったりして、中途半端な結末を迎えるものが、ワクワクドキドキスカッとした最高の結末を迎えることで、見ているこちらも賞賛を送りながら満足をすることになります。

『 当たり前のこと 』ですが私たちにタイムリープは起こりません
死亡しても復活しませんし、絶体絶命の危機は乗り越えられないこともありますし、激しい後悔は受け入れて生きていかなければなりません。
私たちはタイムリープができないそのような世界線で生きているのです。

では、私たちには何ができるのでしょうか?

今この瞬間から後悔をしないように生きることです

と言っても、後悔しないことはほぼ不可能でしょう。
全ての起こりうるルートや全ての指せる手を検索することはほぼ不可能だからです。
先程の言葉は次のように言い換えた方が良いでしょう。

今この瞬間からなるべく大きな後悔をしないように生きることです。

後悔しないということは失敗しないということです。
やはり私たちは「 絶対失敗しませんので。 」とは言えず、またそのようなことは言わない方が良いでしょう。
無理は禁物で無理がたたれば早く壊れておしまいとなってしまうからです。
私たちは『 いかに失敗を小さくするか 』『 いかに失敗を減らすか 』ということを考えるべきなのです。

人として生きているときによくある大きな後悔について少し触れてみましょう。
・ 感謝ではなく文句を言ったことが最後の会話となってその人は亡くなってしまった
・ 言いたいことがあったのにその人は亡くなってしまった
・ してあげたいことがあったのにその人は亡くなってしまった
・ あの時こうしていれば今とは違っていたはずだ

突然の災難は不意に訪れます。
こちらの都合や準備を一切考慮してくれないことも多々あります。
未来は不明なために何が起きてもおかしくないのです。

災害や事故や事件は突然襲い掛かってきます。
それらから逃れることはできないかもしれません。
確実にできることは、それらに遭う前にやるべきことやりたいことをやっておくことです。

大切な相手と別れるときは最後の言葉を必ず感謝にする。
わだかまりがある相手でも自分がすぐにも死んでしまう仮定で心を開いて話し合う。
面倒なことでも自分がすぐにも死んでしまう仮定で相手にしてあげる。
数年後、数十年後を予想したときに納得できそうな行動を今から始める。


当たり前のことですが私たちにタイムリープは起こりません。
今この瞬間が最新の過去なのです。
過去に戻ることはできませんが、今この瞬間からの行動によって過去を変えられるのです。

夢を見ている暇はありますか?

タイムリープ(過去へ行ってのやり直し)に夢を見ない 幸せになるためのstep

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