心を込めて作ったものが相手に届かなかったらもう作るのを止める 当たり前ではない 『 男性にとって自然なこと 』

私は今日も誠心誠意心を込めて作り続ける。
あの人に喜んでほしいから。

私は毎日これを自身の全てを伝えられると言えるほどに真剣に全力を尽くして作っている。
そう、生み出したこれはもはや私の分身なのだ。

私は未だ見ぬ運命の相手を夢想しながら、その人に喜んでもらえたらと思い作っている。
自身の好みとは違うであろう相手の好みを想像して心を込めて作っている。

作っているときはたいてい楽しくて幸せを感じる。
でも、毎日作っていると疲れているときとか体調が優れないときは辛いと思うこともある。
それでも作っていることは基本楽しいから毎日作り続けている。

作ったものはできれば運命の相手に届けたい。
でも、運命の相手が未だ誰かわからないから可能性のある相手にも届けたい。
でも、でも、できれば運命の相手に届けたい。

願いを込めて作り続けている。
願いよ叶え。
私は今日も夢見る運命の相手に届けられる日を。

・・・
・・・
・・・
現実は厳しい。
作ったものはいずれ倉庫をいっぱいにする。
そうなると誰にも届けることなく廃棄することになる。
自身の分身のように心を込めて作ったものが誰にも届かずに棄てられるのは悲しい。

本音を言えば誰かに受け取ってほしい。
でも、倉庫を空けるためにも必ず送り出さないといけない。
ただ、倉庫を空ける瞬間はとてもすがすがしい気分になる。
この気持ち良さがあるから毎日続けられるとも言えるかもしれない。
誰かに受け取ってもらえたらもっともっと嬉しくてもっともっと気持ち良いのだけれどね。
いつも思っている、誰かに届けたいなって。

自身の手で棄てるくらいなら誰でも良いから受け取ってほしい。
もちろん誰でも良いと言っても私が気に入った相手に限るのだけれども。
一生懸命作ったものを自身の手で棄てるのはとてもとても悲しい。

実は、今日は一年ぶりに異性に作ったものを届ける約束がある。
そしてもうすぐ約束の時刻。
約束してから今日のこの時までずっとワクワクとドキドキが止まらなかった。
この喜びがあるから辛いことがあっても毎日作っていられると思う。

私は毎日誠心誠意心を込めて作り続ける。
誰かに喜んでほしいから。



一年ぶりに女性と性行為をする予定の男性の話である。



心を込めて作ったものが相手に届かなかったらもう作るのを止めるは当たり前ではない 『 男性にとって自然なこと 』

参考:女性にとって自然なこと

タイトルとURLをコピーしました